vdeep

*

vdeepはプログラミング、IT、Web技術、ライフハックの事などなどを管理人okutaniがつぶやくブログです。月間11万PV〜。

Laravelのプロジェクトをgit cloneしたときの手順

      2016/07/09

LINEで送る
Pocket

first-laravel
こんにちは、okutani(@okutani_t)です。超かんたんなTipsなのですが、Laravelのプロジェクトをgit cloneしてきたときの手順を紹介します。今回はLaravel5.1で動作を確認しています。

よくあるケースとしては、「Laravelのプロジェクトに途中参加したけど、vendorとかないし動かないしなにこれ」といった場面ですね。あ、僕のことです。

そもそもLaravelって?という方は、過去記事の「Laravel導入方法&初期設定まとめ | vdeep」をご覧ください。

Laravelをgit cloneしてくるとき、いくつかコマンドを覚えておく必要があります。覚えるまではこちらの記事をブックマークでもしておくと便利かと思います。

では、さくっと手順を見ていきましょう。

スポンサーリンク

Laravelのプロジェクトをgit cloneした後にやること

とりあえず、プロジェクトをgit cloneしないと始まらないのでクローンしておきます。

$ git clone [LaravelプロジェクトのURL]

これでLaravelプロジェクトがローカルに落ちてきました。

vendorディレクトリが無いはずです。vendorがある場合は管理の仕方が間違っているので、「gitignore/Laravel.gitignore at master · github/gitignore」とか参考にして .gitignoreを見直しましょう。

vendorが無いので下記コマンドを実行します。

$ composer update

ちなみに、composer.lockがある場合は下記の方が良いです。下記のコマンドだと、composer.jsonではなく、composer.lockファイルを見にいくため、ライブラリ群のバージョンを他のメンバーと統一することができます。

$ composer install

とりあえず「$ composer install」しておけばOK、ぐらいに覚えておきましょう。

次に、.envファイルを作成しましょう。もし、既にプロジェクトに入っていたら管理が間違っていm(略)。

.env.exampleがデフォルトで入っているかと思うので、.envにリネームして、DB接続などなどをローカル用に書き換えておきましょう。

一応、Laravel5.1に含まれている.env.exampleの中身を載せておきます。「DB_CONNECTION=mysql」とかはお好みで追記すればOK。

APP_ENV=local
APP_DEBUG=true
APP_KEY=SomeRandomString

DB_HOST=127.0.0.1
DB_DATABASE=homestead
DB_USERNAME=homestead
DB_PASSWORD=secret

CACHE_DRIVER=file
SESSION_DRIVER=file
QUEUE_DRIVER=sync

REDIS_HOST=127.0.0.1
REDIS_PASSWORD=null
REDIS_PORT=6379

MAIL_DRIVER=smtp
MAIL_HOST=mailtrap.io
MAIL_PORT=2525
MAIL_USERNAME=null
MAIL_PASSWORD=null
MAIL_ENCRYPTION=null

.envファイルの用意ができたら、下記のコマンドでアプリケーションキーの初期化をおこないます。

$ php artisan key:generate

これで.envファイルのAPP_KEYにランダムな文字列が追加されました。これをやっておくと、ユーザーのセッション情報、パスワードの暗号化をよりセキュアにすることができます。

データベースが必要な場合は、下記のコマンドでマイグレーション(DBの構築)をしておきましょう。

$ php artisan migrate

seeder(DBのテストデータ挿入)を使っている場合は、下記のコマンドを実行すればOKです。

$ php artisan db:seed

もし、[ReflectionException]とかClass ‘HogeHoge’ not foundのようなエラーが出たら、次のコマンドでオートロードの定義を更新すればOK。

$ composer dump-autoload

ちなみに、次のコマンドで「再マイグレーション&seed実行」できます。マイグレーションファイル再定義したときとかに覚えておくと便利です。開発中けっこう使います。

$ php artisan migrate:refresh --seed

これで、Laravelのプロジェクトをブラウザで確認して、問題なければOKです。

かんたんなTipsですが、意外とよくおこなう手順だと思うので、本記事を参考に覚えてみてください。

Laravel使いの参考になれば幸いです!

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
LINEで送る
Pocket

okutani (@okutani_t) のヒトコト
社内でけっこう需要があったので記事にしました。コマンドぴこぴこ実行するだけで、DBまで構築できるLaravelってほんと便利ですねー。

 - Git, Laravel

スポンサーリンク

PC用AdSense

PC用AdSense

Share
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  こちらの関連記事もどうぞ

.gitignoreを途中から設置したときにやること

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。Gitで管理しているプロ …

Git for Windows導入方法&初期設定まとめ

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。みなさんはGitでソース …

Gitのサブモジュール機能を使ってプロジェクトを管理してみよう

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。Gitのサブモジュール( …

GitHubを使って無料でWebサイトを公開してみよう!

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。GitHubでは静的なペ …

LaravelでViewComposerを使ってコントローラーをすっきりさせる

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。Laravelで利用でき …

Laravel導入方法&初期設定まとめ

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。本記事ではPHPのフレー …

WordPressサイトをGitで管理。Macローカル開発環境編

みなさんはちゃんと「WordPressのバージョン管理」してますか? 変な修正を …

エックスサーバーにGitを導入する手順

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。本記事ではエックスサーバ …

git pushで本番環境に”自動デプロイ”できる環境を作ってみよう!

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。Gitを使えばかんたんに …

CentOS7に最新のGitを導入する方法

こんにちは、okutani(@okutani_t)です。CentOS7でGitを …

vdeepのトップページへ戻る画像です。風船の形をした島を女の子が掴んでいます。