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vdeepはプログラミング、IT、Web技術、ライフハックの事などなどを管理人okutaniがつぶやくブログです

最近、勉強会に参加して気付いた「新しい価値観」について

   

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こんにちは、okutani(@okutani_t)です。フリーランスになってもうそろそろ1年になります。

最近、いくつかの勉強会に参加させていただきました。

そこで感じたこととか、今後の自分について、頭のなかの整理、的な感じで記事にしています。

恵比寿の勉強会と、渋谷の勉強会。それぞれについて振り返ってみます。

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恵比寿勉強会、はじめてのLT

2017年12月2日。恵比寿であった勉強会に参加しました。

このMoquMoquCOMの主催者のこばしゅんくんは、以前、僕が募集した吉祥寺のオフ会に来てくれたのをきっかけに知り合って、「よかったらokutaniさんも参加しませんか」と声をかけてもらって、参加しました。

せっかくだったので、人生初のLTもやりました。次のスライドです。


タイトルからしてめっちゃ煽ってる感じですが、あとで出てくる自分の価値観にも繋がってくる話です。

LTのあとにも、何人か現役バリバリのエンジニアさんたちと交流できました。

RailsやReact、Scala。その他の言語に長けている人たち。

自分にもいい刺激になったし、同じエンジニア同士で交流できたことも嬉しく思いました。

渋谷勉強会、新しい風

※写真は勉強会会場の近くのセブンイレブンで買ったリップクリーム

2017年12月10日。渋谷のとあるコワーキングスペースで、コーダーさんの集まりに参加しました。

主催者のnobuさんはブロガー仲間で、もうかれこれ3年ぐらい?の付き合いになります。

彼が海外にワーホリに行くときもお別れ会をやったり、帰ってきたらお帰りなさい会をやったり。

最近、nobuさんがコーディングの勉強をしているということで、いくつか相談に乗ったりしていました。

その流れもあって、今回nobuさんが主催する渋谷のコーダー勉強会に参加させていただくことに。

参加者の方々は、ふだん企業でWebデザイナーをしている方や、コーディングで専門学校の講師をしている方、本業の大工をしながらコーディングの勉強をしている方、などなど……

僕があまりふだん関わりがない方々で、お話を聞くだけでも楽しかったです。

「私の名刺です」 宇宙を感じた #渋谷 #コーダー勉強会 #名刺 #たまご

okutaniさん(@okutani_t)がシェアした投稿 –

中には名刺がわりにたまごをくれる方がいたり。

それぞれみなさん、お互いに明るく声を掛けあい、ときにはアドバイスしたり、ときには励ましあったり、なかよく作業されていました。

僕が感じた「新しい価値観」

その渋谷の勉強会に参加して、僕のなかで価値観が大きく変わりました。

変わったというか、「自分の価値観の薄っぺらさに気付かされた」と表現した方が正しいかもしれません。

その新しい価値観は、僕のくだらない価値観の上を、ひょい、とかんたんに乗り越えて、僕の感情をあっけらかんと変えてしまいました。

それは、みなさん純粋にやりたいと思ったことに対して、まっすぐで、そして、みなさんが同じ目線で、奢ることもせず、分からないことは分からないとはっきり発言して、同じ目標を持つ「仲間」として作業していたということです。

最近の僕は、「この知識がなければいけない」「フリーランスとして下に見られてはいけない」「自分を大きく見せないといけない」「知らないことをさも知っているような振る舞いを見せないといけない」「自分がやりやすいように仕事を進められるよう、上からの目線で話さなければいけない」など、迷走、強がり、ハリボテのプライド……

最近、常に孤独を感じています。

頭でっかちのダサい自分がそこにいて、凝り固まった考え方に囚われて仕事をする日々。

その頭でっかちのおかげか、フリーランスとして目標にしていた月100万円、1年のうちに3回達成できました。

しかし、何もない自分が、とりあえずとして目標にしていた、お金という、ただの「モノサシ」。それだけです。そのモノサシの基準に、単純に、達しただけです。それ以外に、別段、意味はありません。

「本当にそれは心の底からやりたいと思って達成したものなのだろうか」

今は、仕事を捌くだけに集中していて、その捌いた仕事が、お金に変換される。

そして、モノサシで測り、目標を達成しているか確認。以上。それだけ。ただの、それだけ。

孤独感は日に日に増していくし、それはフリーランスとして立派にやっていく、自立していく、その覚悟から、孤独になることで、より気持ちを強めている、ということなのかもしれません。

だから、頭でっかち。固まった考え。上から目線。講師気取り。偉くなったつもり。

人生初のLTも、「月100万円稼ぐまで〜」なんてタイトルをつけて、バカみたいに自分を大きく見せて。

それが正しいと思っていた恵比寿の勉強会。

それが間違っていたと認識できた渋谷の勉強会。

さも、その道のエキスパートのように振舞って、家に帰って、ぐっと堪えて、頭を抱えて、もっと勉強しなきゃ、体裁を整えなきゃ、でも、自分の思う目標は達成していて、奢る、プライド、自尊心、自分はフリーランスでやっていけている、大丈夫だ、このまま、孤独に進んで、大丈夫だ、自問自答、そうだ、大丈夫だ、問題ない、大丈夫だ……

そんなことを、今まではっきり思っていたのかどうかは分かりません。

ですが、渋谷の勉強会に参加して、その凝り固まった頭でっかちの価値観は、少なくとも、「正しいものではなかったんだ」と気付かされました。

たぶん、僕は「同じ目線で一緒に作業できる仲間」が欲しかったんだろうなぁ、と。

金額のモノサシで、フリーランスの成功・不成功を無理やり定義し、ひとりで営業して、仕事を捌くためだけに人に声をかけて、仕事を進めて……

「okutaniさんはすごいですね」

ぜんぜんすごくない。なにもない。

頭でっかちで変えられない曲がった価値観と、それに苦しむ自分。

社会に適合できなかった自分。

パジャマのまま、布団の中で病人のように仕事をしている自分。

ムシャクシャして、ガールズバーで20歳の女の子に2時間愚痴をこぼし、諭吉1枚飛んでいく。

寝ぼけた頭で、ヒルナンデスを見ながら、コンビニ弁当を食べる自分を“主婦”と自虐してみても、それが正しいのかどうか、自分では分からない。

稼いだお金で、高いソファを買って、高いギターを買って、高いスピーカーを買って、高い洋服を買って……

毎月の数十万のクレジットカードの明細を見るたびに、自分は正しい道に進んでいるのか、不安になって。

そんなことで満たされないのは、はじめから分かっているのに。

僕の中に吹き抜ける感じたことのない風は、自分の頭の中の常識を徐々に溶かし、新しい価値観の芽を生やしてくれました。

もうすこし、考える時間が必要だけど、薄っぺらい価値観を、今、変えるべき。

そう感じることができた、貴重な体験でした。

大げさかもしれませんが、それぐらい、最近の自分は追い詰められていたのかもしれません。

これからの話

もう年の瀬。2017年が終わります。

来年の2018年は、技術的なことももちろん、継続して勉強していくつもりです。

そして、仕事のことでなくても、お互いに励ましあって作業できる、気張らずにざっくばらんに話せる、そういうコミュニティに、自分が参加できていればいいな、と思います。

そうでなくても、これから出会う人たちに関しては、頭でっかちの僕でなく、なるべく同じ目線で話せる「等身大の自分」でいることを心がけようと思います。

僕は基本コミュ障なので、もしかしたら、結局、また孤独のまま、これからも突き進んでしまうかもしれません。

ですが、自分を大きく見せずにやっていくことの大切さと難しさを、今回知ることができました。

それを頭の片隅に置きながら、これからもフリーランスとして活動していこうと思います。

振り返ってみても、やっぱり自分の頭の整理をしただけのつまらない記事になりましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございます。

また素敵な勉強会があれば、これからも参加しようと思います。

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okutani (@okutani_t) のヒトコト
フリーランスの孤独感に向き合うことと、仕事に対するモチベーションの維持。このバランスってすごい難しいですね。来年はもっとうまくやりたいです。

 - フリーランス, 初めて〇〇してみた

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