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EC-CUBE3を導入したらやっておきたい初期設定まとめ

   

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こんにちは、okutani(@okutani_t)です。EC-CUBE3を導入したらやっておきたい初期設定を、自分用のメモとしてまとめておきます。

今回はEC-CUBE 3.0.8、デフォルトのテンプレートを利用して話を進めています。

ネットショップ立ち上げ時にはやらなければいけないことがたくさんあるかと思いますが、本記事では私が運営しているネットショップ(エリソンキャトル | TOPページ)で設定した項目以外は記述していません。各自で設定のいる・いらないを判断してください。

EC-CUBE3の導入自体は、次の記事で紹介しています。「EC-CUBEをエックスサーバーに導入する手順まとめ | vdeep」「EC-CUBEをエックスサーバーに導入する手順まとめ | vdeep」を参考に導入してみてください。

では、実際にEC-CUBE3の管理画面を開いて初期設定をおこなっていきましょう。

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EC-CUBE3でやっておきたい初期設定

まずは一般的な設定をおこなっていきましょう。サイドバーの「設定」→「基本情報設定」からおこなっていきます。

ショップマスター

ショップマスターでは会社名、店名、電話番号などのお店の基本的なデータを入力していきます。

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送料の設定や会員の設定もおこなえます。

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適宜入力していきましょう。入力が済んだら「登録」ボタンを忘れずにクリック。

ここで入力したデータは「当サイトについて」に表示されます。

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特定商取引法

特定商取引法を適宜入力していきます。

特定商取引法についての詳しい説明は「特定商取引法に基づく表記の書き方とは?[サンプル例付き]」あたりを参考にしてみてください。

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先ほどと同じく「特定商取引法に基づく表記」に表示されます。確認してみてください。

支払方法設定

支払方法を設定しましょう。すでにいくつかの支払方法がありますが、そちらを変更したり削除したり、新しく追加したりできるので、お店に合った設定にしてみてください。

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新規入力もしくは編集から、手数料や利用条件、ロゴ画像などの設定をおこなえます。

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私の場合は、銀行振込に「ジャパンネット銀行」「ゆうちょ銀行」、クレジットカード決済に「PayPal」(要PayPalプラグイン)、さらに「郵便振替」を設定しました。

どの支払い方法を利用するのかは、各お店ごとに決めてみてください。

配送方法設定

配送方法を設定しましょう。支払方法と同じく編集・追加ができます。いづれかをクリックしてみてカスタマイズしてみましょう。

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クロネコヤマトの配送サービス「はこBOON」では、次のようになりました。

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すこし分かりにくいのが「伝票No.URL」と「商品種別」です。

伝票No.URLには、荷物追跡サービスがある場合に、追跡サービスを利用するためのURLを入力します。はこBOONであれば「https://www.takuhai.jp/hacoboon/hb180 」になります。アクセスして確認してみてください。

商品種別は、おおまかに配送方法を分けたい場合に使います。とりあえず、「商品種別A」を選択しておけばOKかと思います。商品種別は商品登録時に決めることができます。

あとはお届け時間や、都道府県別の送料設定を各自おこなってみてください。

税率設定

次は税率設定です。デフォルトでは税率8%が設定されています。

今回はデフォルト設定をそのまま編集してみます。

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登録した商品の金額は税込みにしたかったので、消費税率に0を入力して登録しました。

これで、設定した商品の金額が、そのままサイトに反映されるようになります。

メール設定

次にメールのテンプレートを設定していきます。

テンプレートプルダウンから、すでに登録されている項目を編集することができます。

注文が入ったあと、追加でメールをお客様に送りたい場合にテンプレートを作っておくといろいろ手間が省けて便利です。

また、すでにある「ご注文ありがとうございます」というテンプレートは、商品が注文されたときに自動で送信されるようになっています。便利ですね。

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これを元にして、ご自身のお店のメール送信設定をおこなってみましょう。

例えば、銀行振り込み時の口座情報のお知らせや、入金確認時の通知などを登録しておくと便利。。なのですが、デフォルトでは新規のテンプレートが使えないので、やり方がわかり次第ここに追記します。

コンテンツ管理

「コンテンツ管理」では、TOPページの新着情報、ファイル管理、各ページの管理などをおこなうことができます。

新着情報管理

TOPページの新着情報を設定することができます。

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適宜編集すると、次のように新着情報がTOPページに表示されます。

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新着情報ではさらに内容を記述したり、URLでリンクにすることができます。試してみてください。

ページ管理

各ページのレイアウトを設定することができます。

変更したいページの「レイアウト編集」から設定することができます。

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各レイアウトは「ブロック」という名前で管理されています。

利用するブロックを、#headerなどのフレームと未使用ブロックどちらかに置くことで、表示・非表示を変更することができます。

また、ブロック内のチェックボックスのON・OFFを切り替えれば、全ページでの表示・非表示を設定することができます(TOPページのみ設定可能)。

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デフォルトで表示されているギャラリーなどが邪魔な場合は、未使用ブロックに移動させておきましょう。

TOPページ編集時に選択した「レイアウト編集」ではなく「ページ編集」を選択すると、「Twig」というテンプレート形式でHTMLを直接編集することができます。

また、デフォルトのテーマはCSSフレームワークのBootstrapが採用されていますので、Bootstrapが分かる方はそちらの記述にそってHTMLを書くこともできます。

ここでは詳しく解説しませんが、近いうちにTiwgとBootstrapを使ったレイアウトの編集方法を記事にしたいと思います。

ブロック管理

ページ内に組み込めるブロックを編集する事ができます。

おおざっぱに説明すると「ページが大枠で、その中にいろんなページで使いまわせるブロックがある」といった形です。

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編集はすべてTwigファイルを直接編集する形になります。

フッターや新着情報の項目など、直接変更したい場合はいじってみましょう。ページ管理と同じくTwigとHTMLの知識が必要です。

商品管理

では、ネットショップのメインコンテンツ、商品管理の設定をおこなっていきましょう。「商品管理」から設定することができます。

商品マスター

「商品マスター」では、登録されている商品を検索したり、複製・編集・削除などの設定をおこなうことができます。

何も入力せず「検索する >」をクリックすると、すべての商品の一覧が表示されます。

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デフォルトでは、次のふたつの商品がサンプルとして登録されていました。

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商品名をクリックすれば、商品を直接編集することができます。

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右にある点3つのマークをクリックすると、「規格・確認・複製・削除」の操作をおこなうことができます。

「規格」では、次のように商品の規格、在庫の数、価格などを管理することができます。

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すでにある商品のサンプルを編集して、新しく商品を登録してもいいですし、次に解説する商品登録以降の設定でおこなってもOKです。

とりあえず商品を編集したい場合は「商品マスター」を開くようにしておけば、迷わずに済みますね。

商品管理

商品マスターから商品を管理することもできましたが、新しく商品を登録したい場合は「商品管理」からおこなうと分かりやすいです。

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商品名、商品種別、商品画像など設定してみてください。

規格登録

商品のサイズや色、材質などを設定することができます。商品に合わせて作成していきましょう。

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規格の分類は「サイズ」→「S・M・L」や、「材質」→「金・銀・パール」のように親規格・子規格とそれぞれ設定することができます。

ちなみに、親規格を削除したい場合は、子規格をすべて削除すれば実行することができるので覚えておきましょう。

カテゴリ登録

商品のカテゴリを登録できます。

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デフォルトで「インテリア」「キッチンツール」「新入荷」が登録されていますね。

カテゴリも規格と同じように、「キッチンツール」→「調理器具・食器(→フォーク)」といった親カテゴリ・子カテゴリ形式で登録することができます。

各お店が扱う商品のカテゴリに合わせて「管理しやすい&ユーザーに分かりやすい」カテゴリを作成してみましょう。

また、カテゴリは所属している商品があると削除できません。削除したい場合は商品を予め削除またはカテゴリを変更しておこなうようにしてみてください。

これで大まかなEC-CUBE3の初期設定をおこなうことができました。参考になったでしょうか。

まとめ

EC-CUBE3でやっておきたい設定項目を紹介しました。

なお、本記事で紹介した項目以外の細かい設定もおこなっています。会員設定やCSVでの管理方法など、管理画面から設定できるので、気になる方は各自調べてみてください。

EC-CUBEの設定とは外れますが、サイトのSSL設定(https化)もやっておきたいですね(もうすぐSSL設定の記事書くので追記します)。

さらに、EC-CUBE3ではサイトデザインも柔軟に変更することができます。HTMLやCSSの知識が必要にはなりますが、デザインについて別記事で紹介する予定ですので、公開したらこちらにリンクを追記いたします。

EC-CUBE3のサイト構築方法は、次の参考書が詳しく解説してあります。

私はこれを見て自分のネットショップを立ち上げたので、一読しておくとよりスムーズにEC-CUBE3が利用できて便利です。手元に置いておくとGoodです。

EC-CUBE3を使う際の参考になれば幸いです。

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okutani (@okutani_t) のヒトコト
基本的に個人でやってるネットショップですが、初期設定などは個人・法人あまり変わらないのかなーと思います。これでEC-CUBEを使ってひとまずお店を開店できますね!

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